コミケ壁サークルタイトル 壁サークルという言葉をご存知でしょうか?
主に同人イベントに使われる用語ですが、サークルごとの配置場所の事で壁際という意味です。
人気が高い出展サークルが、壁サークルと呼ばれています。

今回は、壁際にある出展サークル(壁サークル)の暗黙ルールについてご紹介いたします。


コミケの壁サークルは並び方が決まっている

コミケ配置図確認
壁サークルの列に並ぼうとすると、一見短い列のように見えることがありますが、実はそれは通路用にスペースを空けて並んでいます。

実際の列の最後尾は、遥か会場の外まで続いている場合が多々あります。

そういった場合に、本当の最後尾がどこだかわからなくなりそうなものですが、コミケスタッフがそういった混雑の対応を行っています。
きちんと最後尾まで、導いてくれますので安心してください。


コミックマーケット特有?最後尾の人が案内板を持つルールとは

コミケプラカード コミケ特有ですが、最後尾札と呼ばれる札があります。
他のイベントで行列を作る場合には、最後尾と書いてあるプラカードを持ったスタッフが最後尾あたりに立ちますが、
コミケでは最後尾を示す札を、一番後ろに並んだ人がプラカードを持って手を上げる事になっています。

もし最後尾に並ぶ時は、最後尾札を手渡されますので、札を持った手を上げて最後尾を示すようにしてください。
同じサークルの販売物を買うという、同じ目的を持つ人の手を渡っているのです。

もしあなたが並ぶときがあれば、快く受け取りましょう。


コミックマーケットは完売に注意!

コミケ完売注意 最後尾の札を手にしたからと言って、必ず販売物を手に入れられるとも限らないがちょっと残念ですが、これがコミケルールなのでご注意ください。

壁サークルと呼ばれる大手出展サークルは、人気があるので通常の島に配置されているサークルより在庫の量を多くしています。
それでも、売り切れる事があります。

会場の混雑が落ち着いてきた、午後にコミケ会場に着いた人が壁サークルに並ぼうとすると「完売」の文字を見かける事が多くなります。

壁サークルの販売物は、純粋に個人での趣味を目的に購買する人間以外にも、転売目的で購入する人間が多いのです。


こういった意味でも、余裕を持って買いに行く必要があります。