そもそもgifアニメを作るには、アニメでいうイラストや漫画が必要です。
パラパラ漫画も同じように、たくさんの絵が必要になってきます。

動作をつけるにはどうしても必要な枚数が多くなるので、面倒に感じてしまいます。
さらに画才がなければ、イラストなんて書くことが出来ません。
漫画やイラストがかけなければ、gifアニメとは無縁なのでしょうか?

それは違います。

gifアニメや動画というのは、表現方法のひとつです。
たとえ絵がかけない人でも、それなりに作成することが出来ます。

そのひとつの手段として、無料配布されている画像素材を使うことです。
実写版gifアニメ魔法少女

無料素材だけでも↑こんな感じでgifアニメが作れます。

動画やgifアニメに使える無料素材は、こちらで紹介しています。
撮影不要!無料の素材だけで実写版gifアニメや動画を簡単に作ろう」をご参照ください。

素材はここで手に入りました。
あとはどのようにして作るのかです。

今回は10分で作る実写版gifアニメ!動画を作成する為のソフトをご紹介します。


実写版gifアニメや動画を作るためのフリーソフト


まず準備するのは、画像編集ソフトとgifアニメや動画を作るソフトです。
それぞれフリーソフトと呼ばれる無料のソフトがいくつか存在します。
ここでは、私が使っているソフトをご紹介します。

※私の場合windowsなので、ウインドゥズ7ユーザー目線で書いていますのでご注意ください。

フリーの画像編集ソフトPhotoScape

PhotoScape
ドロップ&ドロー使えるので、体感的にも簡単に使えます。
最近はadobeのPhotoShopを使っていますが、簡単な作業はPhotoScapeを使っています。
ソフトとしては軽めの設計なので、動きの鈍いパソコンでも使えるのは心強いです。

PhotoScapeで気軽に使える機能
  • リサイズや端子変換
  • モザイク
  • トリミング
  • オブジェクト挿入(文字や矢印など)
  • gifアニメ作成

このような機能を使いたい場合は、余計な機能が付いていないPhotoScapeのほうが早く終わります。
急いでいるときには重宝するソフトです。


フリーの動画作成ソフトといえばwindowsムービーメーカー

windowsムービーメーカー
windows7にもともと付属されているので、そのまま使っています。
gifアニメを読み込んだりは作ることは出来ませんが、パラパラ漫画の動画は簡単に作ることが出来ます。

  1. 画像を作る
  2. windowsムービーメーカーに突っ込む
  3. 並び替える
  4. 動画として出力

この手順だけで作れるので、使わない手はありません。
もちろん音楽や音声を入れる事もできるので問題ありません。

ただ途中で文字を入れたいとき動きを良くしたいときなどは、他のソフトを使わなくてはいけません。
ですが、プロのような仕上がりを期待しなければ使えるソフトです。


有料の画像編集ソフトはadobeのPhotoShop

フォトショップ
フリーソフトを使えばある程度の動画やgifアニメを作る事が出来ますが、やはり機能が少ないので思ったとおりの表現を作りにくいというのがあります。

たとえば、今回のようにフリーの画像を使うときはポーズや写真の種類が限定されます

あのモデルに「こんなポーズやあんなポーズをとらせたい」と思ったときに使えるのが、PhotoShopのパペットワープです。


使い方はこちらで紹介しています。↓
1枚の画像でgifアニメを作ろう!photoshopパペットワープの使い方


パペットワープ以外にも使える機能が豊富


その他にも、文字を3Dにしたり、コンテンツに応じた塗りつぶしや移動という機能が付いています。
コンテンツに応じた機能とは、写真の不要なものを消したり移動しても、違和感がない背景を作ってくれる機能です。

これ↑はgifアニメの一場面ですが、一枚の無料画像から3枚作ったのがわかるかと思います。

これらPhotoShop独自の機能を駆使することにより、一枚の画像をさまざまなパターンに作り直すことが出来るようになっています。


これで月額980円というのですから驚きです。


gifアニメや動画だけでなく、ロゴやバナーヘッダーなども簡単に作ることが出来るので、デザインや写真、漫画やアニメーションイラストを多く使うことがある人にはおすすめです。
もちろんPhotoShopだけで高度なイラストを書く人もたくさんいます。


そういった点では使えるソフトなので、30日間の無料期間だけでも使ってみてはいかがでしょうか?