自作したコミポ柄クレジットカード
漫画やアニメのキャラクターとタイアップをした
クレジットカードやデビットカードが数多く出てきています。

ですが、すべてのキャラがカードになることはありません。

  • お気に入りのキャラクターが出ない
  • あのコスチュームのカードが欲しい
  • イメージが違う
そんな時は、「何ででないの?」と嘆く前に、
自作しちゃいましょう。

カード画像とキャラクター画像、それにphotoshopさえあれば、
どんなカードもオリジナルで簡単に作ることが出来ます。
※ここでは作り方をご提供していますが、
 すべてご自身の責任で作成・管理・利用を行ってください。


ここではオリジナルのキャラクターカードの作り方をご紹介します。
動画版もご覧ください。

カード画像は写メで十分

楽天デビット白
画像はご自身が所持しているカードを、
カメラ付きスマホや携帯で撮影して使えばOKです。

注意しなくてはいけないのが、
社名や番号など重要な部分をあらかじめ消すことです。

※もし修正せずにネット上にアップしてしまえば、悪用されますのでご注意ください。


カメラの映りが悪いときはphotoshopの明るさ・コントラストで調整

pohotosho明るさコントラスト調整
イメージ→色調補正→明るさ・コントラストで調整
ここで調整すれば写真写りの明るさが調整できますのでお試しください。

調整後↓
photoshop明るさ調整ねじ

カード画像の編集方法

photoshop200倍画像
まずphotoshopに画像を入れたら、100~200倍に拡大しましょう。
小さな画面を見るよりも作業がしやすいです。

photoshopスポット修復ブラシツール

不要な文字や数字を消去する

photoshopの左にある「スポット修復ブラシツール」を使えば、
塗りつぶすだけで簡単に消すことができます。

photosopコンテンツに応じる設定 スポット修復ブラシツールは、「コンテンツに応じる」に設定しておきましょう

「クイック選択ツール」を使用して文字複製

photoshopクイック選択ツール クイック選択ツールの使い方 クイック選択ツールの使い方は、3ステップです
  1. コピーしたい画像を選択
  2. 右クリック後、「選択範囲をレイヤーにコピーする」
  3. 移動ツールで特定位置まで持っていく

ぼかしを入れて自然な画像に仕上げる

移動後の画像 そのままコピーレイヤーを移動すると、
数字が鮮明すぎて違和感があります。

その場合は「ぼかし」を利用して、自然な画像になるように調整します。
フォトショップぼかしを入れる方法
フィルター→ぼかし→ぼかし(ガウス)

ぼかしを入れるときは拡大するよりも、
元の画像サイズで調整したほうが、合わせやすいはずです。


不要な部分を消して、それらしい数字を入れる際の注意点

comipocard無地
これで下地ができましたが、
そのまま画像を入れると、キャラクターと文字がかぶります。

キャラクターを乗せたクレジットカード
あらかじめ別のレイヤーに入れる必要があります。

数字や文字を別レイヤーにコピーし、結合でまとめる

数字を別レイヤーに保存
やり方は深く考える必要はありません。
※面倒ですが
  1. 「クイック選択ツール」を使用して文字複製し
  2. 「レイヤーを結合」でひとつにまとめると楽に管理できます。

これで下地が完成しました。
クレカ数字なし

キャラクターをカード上に配置

comipocard3
キャラクターは、背景なし画像を「png形式」で保存しましょう。
上記画像のように透過してくれます。

この時にキャラクターの色が鮮明すぎるので、
ノイズを加えます。

photoshopノイズ機能の使い方

フォトショップノイズの使い方
フィルター→ノイズ→ノイズを加える

この手順で自動でノイズが入りますのが、
濃いと思いますので調整しましょう。

ノイズの調整方法
「量」の部分をつまみで調整しても問題ありません。

元画像を見ながら、調整出来るので便利ですね。

調整した画像がこちら↓
ノイズを入れた後のクレカ
擦り切れた感じを出せているかと思います。

さらにぼかしを入れて自然な画像に調整

ぼかし後のカード画像
ぼかしを入れると、さらに自然な画像に仕上がります。

ぼかしを入れる手順
フィルター→ぼかし→ぼかし(ガウス)

この時にVISAのマークや、数字を基準に調整すると
いい感じに仕上がるかと思います。

最後に数字レイヤーを被せれば、オリジナルカードが完成です

comipocard完成画像
いかがでしょうか?
やり方は簡単ですが、面倒かもしれませんね。

ここではデビットカードを使ってますが、
トレーディングカードなどを使う事もできそうです。

ただし、カードにもキャラクターにも著作権があります。
むやみに使うのはやめましょう。

当方では責任が一切持てませんのであらかじめご了承ください。